こんにちは、表現の自由、守られてますか?
いきなり不穏な出だしですが、最近、「表現の自由を守る」という言葉の動きに思うところがありましてね。。。
私も漫画読みとして、表現の自由はとても大切。
しかし表現の自由を守ると言うならここまで守ってもらわねば!
というわけで「コンテンツの自由」を体現する漫画のご紹介です、
荒川弘先生の『RAIDEN-18』。これがコンテンツの自由というやつだ!!
今回は
- あらすじ
- コンテンツの自由について
- 感想
の三本立てでご紹介します。※2以降は有料にて・・・!
本邦の表現の自由よ、これが最低ラインぞ・・・!
『RAIDEN-18』
【あらすじ】
死体改造愛好家、タチバナ博士。
彼女が力士の死体などを接ぎ合わせて作った最強の人造人間、それが「RAIDEN-18」!
割と常識的で優しいフランケンシュタインRAIDEN18号と、狂気のマッドサイエンティスト・タチバナ博士。
1巻完結、二人が世界各国の「いろんな」人造人間とバトルする不謹慎エンタテインメント!
この続きはcodocで購入